兎角Arleの記録場所。
更新は遅め
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2024/05/17/Friday
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応募状況11月16日
2014/11/16/Sunday
11月16日19時00分までに来たメールは全て返信しました。
http://misaka353.web.fc2.com/0cv/index.html
―――――――――――――――――――
メールに寄せて下さった感想のお言葉は一つ一つしっかり拝読させていただいております。
諸事情によりお返事することはできませんが、とても嬉しく思います。
本当にありがとうございます。
現段階での応募状況をば…。
モネ=ロゼ=シオン=アキンド>ビリト=ティア>ハルス=ストーリーテラー=郵便屋>カンナ=ワーロック
ひええ…驚異のキャラ数にトンデモなく横長っ…!
お分かりの通り男性陣少ないです…。
末尾のお二人はもう察している方もいらっしゃるかもしれない程の残念さです。
そんな訳で、まだまだたくさんのご応募お待ちしております!
・おまけ
創作CP紹介の時に描いたハルスとティアの落書き漫画をアップするのを忘れておりました(´///`)
http://misaka353.web.fc2.com/0cv/index.html
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メールに寄せて下さった感想のお言葉は一つ一つしっかり拝読させていただいております。
諸事情によりお返事することはできませんが、とても嬉しく思います。
本当にありがとうございます。
現段階での応募状況をば…。
モネ=ロゼ=シオン=アキンド>ビリト=ティア>ハルス=ストーリーテラー=郵便屋>カンナ=ワーロック
ひええ…驚異のキャラ数にトンデモなく横長っ…!
お分かりの通り男性陣少ないです…。
末尾のお二人はもう察している方もいらっしゃるかもしれない程の残念さです。
そんな訳で、まだまだたくさんのご応募お待ちしております!
・おまけ
創作CP紹介の時に描いたハルスとティアの落書き漫画をアップするのを忘れておりました(´///`)
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11月14日 ※拍手返事有
2014/11/14/Friday
応募状況11月13日
2014/11/13/Thursday
11月13日15時00分までに来たメールは全て返信しました。
http://misaka353.web.fc2.com/0cv/index.html
―――――――――――――――――――
とはいえやっぱり応募は来てません( ˘ω˘ )
あと一週間ですね。
ではでは最後の台詞お話しましょうか。
shion01「何よ…私が忙しいの見てわからないの…? …はあ。シオンよ。正直言って魔法の才能はてんで無いの。だからこうして本を読んで知識を溜めて己の力にしていかないといけない。それがどれだけ大変か分かるでしょう? だから読書の邪魔しないでちょうだい、不愉快よ」
イメージボイス用描き下ろし台詞になります。
ズバズバものを言います。でもあまり感情的というより冷たく淡々と、棘の様な言い方です。
shion02「やだ、本当にそうなの? ドン引きよ。ちょっとしたジョークだったのに」
本編第五話での台詞です(非公開範囲)。
緊張で体調を崩したのかと茶化したら図星だった為引き気味です。
shion03「自分から約束しておきながら来なかったのだから当然よ。もう二度と私を弟子にするチャンスが失われて精々悔しがればいいわ」
本編第五話での台詞です(非公開範囲)。
02からの会話の流れで、素っ気なく、けれど勝ち誇ったような態度です。
akindo01「あっしは商い。人呼んでアキンド。つっても、ただの商売人でさぁ。ん?あっしの名前が知りてぇんなら、お金を払ってくりゃせんといけやせんで?旦那」
イメージボイス用描き下ろし台詞になります。
「~人呼んでアキンド。」まではかっこよく名乗りをキメて、「つっても~」からは力を抜いて素が出てます。
akindo02「ああ、それ、元々日記用なんでさぁ。某偉大なデザイナーがデザインした絶版本なんでぇ、マニアの間じゃ超高価で取引されるモンなんす」
本編第一話に当たる、ビリトの手記『公歴198年 春の30日』:aでの台詞です(公開済み範囲)。
白紙の本を不思議がるビリトに説明してます。それとなく品物の価値もアピールしてます。
akindo03「かっかっか、この木箱はあっしの大事な商売道具すから、欲しがっても譲れやせんで?」
本編第八話に当たる、ビリトの手記『公暦198年 冬の29日目』:bでの台詞です(非公開範囲)。
興味津々に木箱を見るビリトへかけています。
postman01「どーも!特殊郵便専門郵便屋です!速くて安全、ついでに“特別”なのがうちのモットーです!配達の際は、是非うちに!!…え?僕の名前?僕の名前は――っといけない、仕事溜まってるンだった、そういう訳だから、名前は次の機会にでも!」
イメージボイス用描き下ろし台詞になります。
前半は商売の謳い文句のように、「…え?僕の名前?~」からは素で、全体的に忙しないです。
postman02「そりゃあ、可愛い助手に『実は恋人が居るんだ』なンて、ハルスさンの性格じゃ気恥ずかしくて言えないよ!」
本編第二話に当たる、ビリトの手記『公暦198年 春の90日目』:aでの台詞です(公開済み範囲)。
宛先を教えてくれないハルスに対して落ち込んでいるビリトへ笑いながら言っています。
postman03「特殊郵便専門郵便屋、またのご利用お待ちしております!」
本編第二話に当たる、ビリトの手記『公暦198年 春の90日目』:aでの台詞です(公開済み範囲)。
立ち去る時の決まり文句です。二話だけでなく他の話でも出てきます。
というわけで、これで台詞のお話は最後になります。
キャラクターの性格や人物像は是非本編を読んで察していただければと思います…。
(べ、別にキャラの説明が苦手とかそんなんじゃないやい…)
ビリトの手記に関しては本編中に挿絵が有りますので、そう言った所でもイメージの参考になると思います!(というか、単純に荻佐久さんに描いていただいた素敵な挿絵見てほしい!!)
愛花、ビリトの手記、ともに募集が終わるまで更新は致しませんので、これで応募の参考になるような情報は全てそろったと思います。
残り一週間となりましたが、まだまだご応募お待ちしております。
応募状況によって締切を延長するかどうかは締切3日前に判断させていただきます。
(それくらいご応募が少なくて困っております>-<;)
皆様のご応募心よりお待ちしております!
http://misaka353.web.fc2.com/0cv/index.html
―――――――――――――――――――
とはいえやっぱり応募は来てません( ˘ω˘ )
あと一週間ですね。
ではでは最後の台詞お話しましょうか。
shion01「何よ…私が忙しいの見てわからないの…? …はあ。シオンよ。正直言って魔法の才能はてんで無いの。だからこうして本を読んで知識を溜めて己の力にしていかないといけない。それがどれだけ大変か分かるでしょう? だから読書の邪魔しないでちょうだい、不愉快よ」
イメージボイス用描き下ろし台詞になります。
ズバズバものを言います。でもあまり感情的というより冷たく淡々と、棘の様な言い方です。
shion02「やだ、本当にそうなの? ドン引きよ。ちょっとしたジョークだったのに」
本編第五話での台詞です(非公開範囲)。
緊張で体調を崩したのかと茶化したら図星だった為引き気味です。
shion03「自分から約束しておきながら来なかったのだから当然よ。もう二度と私を弟子にするチャンスが失われて精々悔しがればいいわ」
本編第五話での台詞です(非公開範囲)。
02からの会話の流れで、素っ気なく、けれど勝ち誇ったような態度です。
akindo01「あっしは商い。人呼んでアキンド。つっても、ただの商売人でさぁ。ん?あっしの名前が知りてぇんなら、お金を払ってくりゃせんといけやせんで?旦那」
イメージボイス用描き下ろし台詞になります。
「~人呼んでアキンド。」まではかっこよく名乗りをキメて、「つっても~」からは力を抜いて素が出てます。
akindo02「ああ、それ、元々日記用なんでさぁ。某偉大なデザイナーがデザインした絶版本なんでぇ、マニアの間じゃ超高価で取引されるモンなんす」
本編第一話に当たる、ビリトの手記『公歴198年 春の30日』:aでの台詞です(公開済み範囲)。
白紙の本を不思議がるビリトに説明してます。それとなく品物の価値もアピールしてます。
akindo03「かっかっか、この木箱はあっしの大事な商売道具すから、欲しがっても譲れやせんで?」
本編第八話に当たる、ビリトの手記『公暦198年 冬の29日目』:bでの台詞です(非公開範囲)。
興味津々に木箱を見るビリトへかけています。
postman01「どーも!特殊郵便専門郵便屋です!速くて安全、ついでに“特別”なのがうちのモットーです!配達の際は、是非うちに!!…え?僕の名前?僕の名前は――っといけない、仕事溜まってるンだった、そういう訳だから、名前は次の機会にでも!」
イメージボイス用描き下ろし台詞になります。
前半は商売の謳い文句のように、「…え?僕の名前?~」からは素で、全体的に忙しないです。
postman02「そりゃあ、可愛い助手に『実は恋人が居るんだ』なンて、ハルスさンの性格じゃ気恥ずかしくて言えないよ!」
本編第二話に当たる、ビリトの手記『公暦198年 春の90日目』:aでの台詞です(公開済み範囲)。
宛先を教えてくれないハルスに対して落ち込んでいるビリトへ笑いながら言っています。
postman03「特殊郵便専門郵便屋、またのご利用お待ちしております!」
本編第二話に当たる、ビリトの手記『公暦198年 春の90日目』:aでの台詞です(公開済み範囲)。
立ち去る時の決まり文句です。二話だけでなく他の話でも出てきます。
というわけで、これで台詞のお話は最後になります。
キャラクターの性格や人物像は是非本編を読んで察していただければと思います…。
(べ、別にキャラの説明が苦手とかそんなんじゃないやい…)
ビリトの手記に関しては本編中に挿絵が有りますので、そう言った所でもイメージの参考になると思います!(というか、単純に荻佐久さんに描いていただいた素敵な挿絵見てほしい!!)
愛花、ビリトの手記、ともに募集が終わるまで更新は致しませんので、これで応募の参考になるような情報は全てそろったと思います。
残り一週間となりましたが、まだまだご応募お待ちしております。
応募状況によって締切を延長するかどうかは締切3日前に判断させていただきます。
(それくらいご応募が少なくて困っております>-<;)
皆様のご応募心よりお待ちしております!
応募状況11月12日
2014/11/12/Wednesday
11月12日12時00分までに来たメールは全て返信しました。
http://misaka353.web.fc2.com/0cv/index.html
―――――――――――――――――――
(返信も何もメール着てませんが)○。( ˘ω˘ )
残すところ一週間程で、応募数がまだ1ケタという悲惨な事態です…。
早速台詞のお話をしましょうか。
canna01「初めまして、かな? 僕はカンナ、コロンバインの世話をしてる魔法使いだよ。黒幕だとか悪役だとかちょっと心外だな。僕はただ、彼女ともっと一緒に居たいだけなのにね・・・。ん? 彼女が誰かって? それは秘密だよ」
イメージボイス用描き下ろし台詞になります。
彼は色々語るとネタバレになってしまうので難しいと思いますが、故に自由にやっていただきたいです。
canna02「食事管理も僕の仕事。なんと言おうと一緒に付いて行くんだから。それと、あの女が睨まれただけで恐がるわけないよ」
本編第四話での台詞です(公開済み範囲)。
ちょっとムキになりつつコロンバインを説得してます。「あの女」とはシオンの事です。
canna03「ロゼ、これはきみにしか出来ない、とっても大事な役割だ。計画の成功はきみにかかってると言っていい。やってくれるかな?」
本編第六話での台詞です(非公開範囲)。
小さい子供に言い聞かせるように、優しく囁いています。
teller01「私は旅する語り部。いつの間にかストーリーテラーなんて呼ばれる様になってたよ。昔は歌を唄っていたんだけど、厄介な体になっちゃってね、今は楽器を奏でて物語を語るだけ。こう見えてそろそろ60歳だから、少しは労わってくれると嬉しいな」
イメージボイス用描き下ろし台詞になります。
ニコニコ笑顔で自己紹介をしています。年齢を出してますが歳を思わせない声、口調です。
teller02「私はね、来世を信じているんだ。永遠に限りなく近い間魂をこの一つの世界に縛り付けておくだなんて、それこそ勿体ない! 耐えられないよ!」
本編六話に当たる、40年前のストーリーテーリング:dでの台詞です(公開済み範囲)。
頭痛で痛む頭を抑えながらも己の信念を貫き精霊に訴えています。本編中ではこの周辺に挿絵も有りますのでその表情を参考にしてみるのも良いと思います。
teller03「――ふふっ、もう寝ちゃったか。おやすみ、ビリト。良い夢を。ん? 二人ともどうしたの? そんな顔をして・・・。ああ・・・、もしかして恥ずかしかった?ははっ、可愛いなあ。うん。懐かしいよね。もうそんなに昔なんだ。・・・あれから30年もたったのに、私たちの見た目はなんにも変わってないなんて、おかしいね。――変わらないモノは歪だね。」
本編七話に当たる、30年前のストーリーテーリング:02.での台詞です(非公開範囲)。
テラーの語り部パートですが、会話もしているので、自然な言葉です。「~もうそんなに昔なんだ」までは懐かしさを、「・・・あれから30年も~」からは少し切なさを強めています。
tear01「私はマーメイドのティア。あのねあのね、実は私、ハルスと恋仲なの! 今は手紙のやり取りだけだけど、いつか一緒に暮らしたいって思ってるの…。でもハルスって顔に出ないだけで心配性だから、こんなこと言ったら困っちゃうのよね」
イメージボイス用描き下ろし台詞になります。
感情的で素直に楽しそうに喋ってます。自分の言いたい事ばかり言ってしまいがちなので、言葉をはさむ隙が有りません。でも忙しない早口というわけではないです。「~困っちゃうのよね」は、「ハルスが困ってしまう」の意味で、苦笑しています。
tear02「アナタ、ここ最近ずっとこの海でぷかぷかしてたわよね? あ、ぷかぷかしてるのは舟だったわね。でも、ずっとここで何かしてたでしょう? 最近よく見かけるからちょっぴり気になっていたの」
本編三話に当たる、ハルスの手紙:cでの台詞です(公開済み範囲)。
知りたい気持ちを抑えられず少し早口です。
tear03「って、ハルス!? ハルスだわ! やっとハルスに会えた! あの人たちってば、ハルスに会わせてくれるって言ったのに全然会わせてくれないから、ちょっと心配になっちゃったじゃない!」
本編七話に当たる、30年前のストーリーテーリング:cでの台詞です(非公開範囲)。
自分の置かれている状況が分からず、不安になっていた所でハルスに会えたことを心の底から喜んでいます。
次で台詞備考は最後です。
明日更新出来たらいいな…。
次回は「シオン」「アキンド」「郵便屋」です。
皆様のご応募お待ちしております~!
http://misaka353.web.fc2.com/0cv/index.html
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(返信も何もメール着てませんが)○。( ˘ω˘ )
残すところ一週間程で、応募数がまだ1ケタという悲惨な事態です…。
早速台詞のお話をしましょうか。
canna01「初めまして、かな? 僕はカンナ、コロンバインの世話をしてる魔法使いだよ。黒幕だとか悪役だとかちょっと心外だな。僕はただ、彼女ともっと一緒に居たいだけなのにね・・・。ん? 彼女が誰かって? それは秘密だよ」
イメージボイス用描き下ろし台詞になります。
彼は色々語るとネタバレになってしまうので難しいと思いますが、故に自由にやっていただきたいです。
canna02「食事管理も僕の仕事。なんと言おうと一緒に付いて行くんだから。それと、あの女が睨まれただけで恐がるわけないよ」
本編第四話での台詞です(公開済み範囲)。
ちょっとムキになりつつコロンバインを説得してます。「あの女」とはシオンの事です。
canna03「ロゼ、これはきみにしか出来ない、とっても大事な役割だ。計画の成功はきみにかかってると言っていい。やってくれるかな?」
本編第六話での台詞です(非公開範囲)。
小さい子供に言い聞かせるように、優しく囁いています。
teller01「私は旅する語り部。いつの間にかストーリーテラーなんて呼ばれる様になってたよ。昔は歌を唄っていたんだけど、厄介な体になっちゃってね、今は楽器を奏でて物語を語るだけ。こう見えてそろそろ60歳だから、少しは労わってくれると嬉しいな」
イメージボイス用描き下ろし台詞になります。
ニコニコ笑顔で自己紹介をしています。年齢を出してますが歳を思わせない声、口調です。
teller02「私はね、来世を信じているんだ。永遠に限りなく近い間魂をこの一つの世界に縛り付けておくだなんて、それこそ勿体ない! 耐えられないよ!」
本編六話に当たる、40年前のストーリーテーリング:dでの台詞です(公開済み範囲)。
頭痛で痛む頭を抑えながらも己の信念を貫き精霊に訴えています。本編中ではこの周辺に挿絵も有りますのでその表情を参考にしてみるのも良いと思います。
teller03「――ふふっ、もう寝ちゃったか。おやすみ、ビリト。良い夢を。ん? 二人ともどうしたの? そんな顔をして・・・。ああ・・・、もしかして恥ずかしかった?ははっ、可愛いなあ。うん。懐かしいよね。もうそんなに昔なんだ。・・・あれから30年もたったのに、私たちの見た目はなんにも変わってないなんて、おかしいね。――変わらないモノは歪だね。」
本編七話に当たる、30年前のストーリーテーリング:02.での台詞です(非公開範囲)。
テラーの語り部パートですが、会話もしているので、自然な言葉です。「~もうそんなに昔なんだ」までは懐かしさを、「・・・あれから30年も~」からは少し切なさを強めています。
tear01「私はマーメイドのティア。あのねあのね、実は私、ハルスと恋仲なの! 今は手紙のやり取りだけだけど、いつか一緒に暮らしたいって思ってるの…。でもハルスって顔に出ないだけで心配性だから、こんなこと言ったら困っちゃうのよね」
イメージボイス用描き下ろし台詞になります。
感情的で素直に楽しそうに喋ってます。自分の言いたい事ばかり言ってしまいがちなので、言葉をはさむ隙が有りません。でも忙しない早口というわけではないです。「~困っちゃうのよね」は、「ハルスが困ってしまう」の意味で、苦笑しています。
tear02「アナタ、ここ最近ずっとこの海でぷかぷかしてたわよね? あ、ぷかぷかしてるのは舟だったわね。でも、ずっとここで何かしてたでしょう? 最近よく見かけるからちょっぴり気になっていたの」
本編三話に当たる、ハルスの手紙:cでの台詞です(公開済み範囲)。
知りたい気持ちを抑えられず少し早口です。
tear03「って、ハルス!? ハルスだわ! やっとハルスに会えた! あの人たちってば、ハルスに会わせてくれるって言ったのに全然会わせてくれないから、ちょっと心配になっちゃったじゃない!」
本編七話に当たる、30年前のストーリーテーリング:cでの台詞です(非公開範囲)。
自分の置かれている状況が分からず、不安になっていた所でハルスに会えたことを心の底から喜んでいます。
次で台詞備考は最後です。
明日更新出来たらいいな…。
次回は「シオン」「アキンド」「郵便屋」です。
皆様のご応募お待ちしております~!
応募状況11月7日
2014/11/07/Friday
11月7日17時30分までに来たメールは全て返信しました。
http://misaka353.web.fc2.com/0cv/index.html
―――――――――――――――――――
前回に引き続き台詞についてお話をしようと思います。
今回は愛花から、「ロゼ」。手記から「ビリト」「ワーロック」です。
rose01「名前、ロゼ。カンナ様、に、作って、貰った。ラベンダー、捕まえる、使命。頑張る」
イメージボイス用描き下ろし台詞になります。
自己紹介をしているのですが、独特な喋り方です。句点いっぱいです。
rose02「何時か、必ず、捕える。から」
本編第二話での台詞です(公開済み範囲)。
退散時の捨て台詞になります。
rose03「あなたが、あなたがいなければ! カンナ様がおかしくなることはなかったのに! 全部全部あなたのせいよ! あなたなんて大嫌い!」
本編未公開範囲の台詞です。
この台詞だけは他二つと異なり、普通に感情的に喋っています。
birito01「わたしはビリトと言います! ハルス先生の助手をしています。先生は色んなことを知っていて、丁寧に教えてくれて、いつも勉強になります! 先生には内緒ですが、わたしの夢はずっと先生の助手であることなんです・・・皆さんに言っちゃだめですよ?」
イメージボイス用描き下ろし台詞になります。
自己紹介をしています。
birito02「あっ、えっと・・・そうですよね・・・! なんだか、早くこの手帳に何かを描きたくてつい・・・」
本編第一話に当たる、ビリトの手記『公歴198年 春の30日』:bでの台詞です(公開済み範囲)。
新しい手帳に直ぐメモしようとしてハルスに止められ少し恥ずかしがってます。
birito03「気が付くと遺跡の外は初夏の陽気。少しじめじめして過ごし辛い。温度調整は出来ても、湿度調整は出来ないから、我慢するしかない。こう いう時ばかりは、髪が長いのが鬱陶しくて仕方がない。わたしもいっそのこと先生と同じくらいの長さにしてしまおうかな?」(手記パート)
本編九話当たる、ビリトの手記『公暦199年 夏の4日目』:01.での台詞です(非公開範囲)。
ビリトの綴った手記です。
warlock01「僕はワーロック。一応えらーい仕事してるんだけど、その辺は恥ずかしいから秘密。好きな人はビリトちゃん!三度の飯よりビリトちゃん!my sweet angelビリトちゃん!!はあん~想像しただけで癒される…」
イメージボイス用描き下ろし台詞になります。
自己紹介をしています。途中からビリトへの愛を叫んでます。ちょっとうざめです。
warlock02「会いたかったよ僕のエンジェルビリトちゃん! 式の準備はもう出来てるから今すぐ僕と一緒に二人だけの愛の巣へ――ゴフッ」
本編第四話に当たる、ビリトの手記『公暦198年 夏の76日目』:bでの台詞です(公開済み範囲)。
仕事を抜け出してビリトとハルスの下へやってきたのですが、最期でハルスに殴られて止められます。
warlock03「最期まで聴きたいって気持ちも分かるけど、今のうちに行った方が良いよ。あとは僕とテラーが何とかするから」
本編七話に当たる、30年前のストーリーテーリング:dでの台詞です(非公開範囲)。
テラーが歌を唄って足止めをしている隙にハルスとティアを逃がすために声を掛けています。他二つの台詞と違い真面目さ出てます。
次回は「カンナ」「ストーリーテラー」「ティア」の台詞を解説したいと思います~。
それでは!皆さんのご応募まだまだお待ちしております!
http://misaka353.web.fc2.com/0cv/index.html
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前回に引き続き台詞についてお話をしようと思います。
今回は愛花から、「ロゼ」。手記から「ビリト」「ワーロック」です。
rose01「名前、ロゼ。カンナ様、に、作って、貰った。ラベンダー、捕まえる、使命。頑張る」
イメージボイス用描き下ろし台詞になります。
自己紹介をしているのですが、独特な喋り方です。句点いっぱいです。
rose02「何時か、必ず、捕える。から」
本編第二話での台詞です(公開済み範囲)。
退散時の捨て台詞になります。
rose03「あなたが、あなたがいなければ! カンナ様がおかしくなることはなかったのに! 全部全部あなたのせいよ! あなたなんて大嫌い!」
本編未公開範囲の台詞です。
この台詞だけは他二つと異なり、普通に感情的に喋っています。
birito01「わたしはビリトと言います! ハルス先生の助手をしています。先生は色んなことを知っていて、丁寧に教えてくれて、いつも勉強になります! 先生には内緒ですが、わたしの夢はずっと先生の助手であることなんです・・・皆さんに言っちゃだめですよ?」
イメージボイス用描き下ろし台詞になります。
自己紹介をしています。
birito02「あっ、えっと・・・そうですよね・・・! なんだか、早くこの手帳に何かを描きたくてつい・・・」
本編第一話に当たる、ビリトの手記『公歴198年 春の30日』:bでの台詞です(公開済み範囲)。
新しい手帳に直ぐメモしようとしてハルスに止められ少し恥ずかしがってます。
birito03「気が付くと遺跡の外は初夏の陽気。少しじめじめして過ごし辛い。温度調整は出来ても、湿度調整は出来ないから、我慢するしかない。こう いう時ばかりは、髪が長いのが鬱陶しくて仕方がない。わたしもいっそのこと先生と同じくらいの長さにしてしまおうかな?」(手記パート)
本編九話当たる、ビリトの手記『公暦199年 夏の4日目』:01.での台詞です(非公開範囲)。
ビリトの綴った手記です。
warlock01「僕はワーロック。一応えらーい仕事してるんだけど、その辺は恥ずかしいから秘密。好きな人はビリトちゃん!三度の飯よりビリトちゃん!my sweet angelビリトちゃん!!はあん~想像しただけで癒される…」
イメージボイス用描き下ろし台詞になります。
自己紹介をしています。途中からビリトへの愛を叫んでます。ちょっとうざめです。
warlock02「会いたかったよ僕のエンジェルビリトちゃん! 式の準備はもう出来てるから今すぐ僕と一緒に二人だけの愛の巣へ――ゴフッ」
本編第四話に当たる、ビリトの手記『公暦198年 夏の76日目』:bでの台詞です(公開済み範囲)。
仕事を抜け出してビリトとハルスの下へやってきたのですが、最期でハルスに殴られて止められます。
warlock03「最期まで聴きたいって気持ちも分かるけど、今のうちに行った方が良いよ。あとは僕とテラーが何とかするから」
本編七話に当たる、30年前のストーリーテーリング:dでの台詞です(非公開範囲)。
テラーが歌を唄って足止めをしている隙にハルスとティアを逃がすために声を掛けています。他二つの台詞と違い真面目さ出てます。
次回は「カンナ」「ストーリーテラー」「ティア」の台詞を解説したいと思います~。
それでは!皆さんのご応募まだまだお待ちしております!
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